こんにちは。早速ですが、パリのレストランKeiがミシュラン三つ星に輝いたという嬉しいニュースが!
パリでのおすすめを聞かれたら必ず名前を挙げる大好きなKeiが三ツ星。パリまで行って日本人シェフのお店?と言われるけど、まさに三ツ星基準「そのために旅をする価値がある」レストラン。
仏ミシュランで日本人初、小林圭さんが三つ星獲得 https://t.co/7WZfGVik9Q via @afpbbcom— Sofia (@sixthandholly) January 28, 2020
実はここ、わたしがフレンチの美味しさに気づいたレストランであり、パリ旅行の際のおすすめを聞かれたら必ず挙げるレストランでもあります。ちなみに日本人シェフのお店がフランス版ミシュランガイドで三つ星を獲得したのは今回が初なんだとか。快挙!小林圭シェフ、おめでとうございます。

xx年ぶりのパリでフレンチの美味しさに目覚める
実は実際お邪魔したのは2018年末。ロッキー山脈の麓で大自然に包まれてのアメリカ駐在を終え帰国した年、休暇への願いはただ一つ、「人類が築いた美しいものを見たい」。その願いを120%叶えてくれる場所といったらやはりパリ!ということで、大学時代からの親友と現地集合現地解散の女子旅へ。
山のようにある美術館、おしゃれなマダムがおしゃれな犬を連れてお茶をするサロンドテ、センス溢れるローカルブティック…。ひさしぶりのパリはどこを切り取っても感嘆のため息しか出ない最高の旅だったけれど、やはり学生時代と一番違ったのは食事。華のパリは物価も高く、実際パンくらいしか美味しかった記憶がない前回の旅の記憶が塗り替えられました。フレンチを楽しめる歳になったことを素直に喜べた瞬間だったなあと思います。
東京では行かないようなお店におめかしして行こうと決めていたので、欧州担当の会社同期が接待でも使うという超有名レストランを教えてもらったのが今回三つ星を獲得したKei。当時は二つ星でした。
目にも舌にも超美味しい小林圭シェフの凄技たち
黒基調のシックなインテリアを勝手に想像していたらいい意味で裏切られました。お料理の盛り付けもしっかり目に焼き付けたいし、ヒールで足がもつれると怖いので←レストランは絶対明るいほうが好みなんですが、想像を上回る明るさでした。全体的に淡いグレー基調で、華美でもなく、色の数も抑えられていて、でもどこかパリっぽくて、席に着いた瞬間からもうわくわく。

メインのコースを基調に、お肉料理などを追加できる形式だったように思います。あまりに夢中で全てのお料理を撮らなかったことが悔まれる。ワインもこちらのど素人がたどたどしく説明する好みをうまく汲んでくださって、とても美味しいものを合わせてくれました。



超高級食材オンパレード!という感じでなかったのもとても好印象でした。高い食材はそもそも食べ慣れてないのもあり(残念)、普段目にする食材をわたしには想像もできなかったような調理法で美味しく食べさせてくれるお店が好きです。まさにKeiがそうだったなと他のお店に行くたびに思う。もちろん、いい食材もふんだんに使われてました。トリュフも美味しかったんだけど、即食べてしまい写真に残らず…
デザート2品に驚くも完食。
恥ずかしながらそれまでいいフレンチなぞ碌に行ったことがなく、フルコースではデザートが2品つくということを初めて知ったのもKeiにて。美味しいアミューズ〜メインですでにお腹いっぱいだったはずが、どちらも数秒で完食しコーヒーをサーブしてくれるお兄さんを慌てさせてしまった…。


まとめ
いかがでしたか?せっかくパリに行くのなら、ひと晩くらい思いっきりおしゃれして贅沢なディナーもいいですよね!そんな旅のプランに入れてほしいおすすめレストランです。
気になる予算ですが、2人ともそんなに飲まないので、グラス3杯ずつ程度ワインを頼んでトータル1人300ユーロしなかったはず。確かに贅沢なディナーではあったものの、親友と久しぶりに再会し、美味しいごはんとワインで幸せな気持ちに浸りながら過去の笑い話や今後のキャリアのこと、結婚観までいろいろ語り合ったのも含めて大切な思い出になりました。
ちなみに、さすがに飛び込みではまずかろうと、事前にメールで席の予約をお願いしたところ、英語もスムーズでひと安心。しょっぱな英語から始めてしまったのでメールやりとりは英語で済ませましたが、おそらく日本語でも対応してもらえます。現地のスタッフさんにも日本人の方が数名いらっしゃるのでフランス語対応の緊張感なくリラックスして食事を楽しめました。
日本語サイトはこちらからどうぞ!みなさんのパリ旅が素敵なものになりますように。
Sofia
